- 12月
- 2022年05月
着々と地盤固めを進めているように見えるApple iPhoneの日本進出計画ですが、名称についても新しい情報が舞い込んできました。
iPhoneという英語表記の使用については良いとして、カタカナ表記が「アイフォーン」というのには納得いきません。なぜ、「アイフォン」ではないのでしょうか? 英語の発音として考えても「アイフォン」で良いと思うのですが、「アイフォーン」と伸ばすのには何か深い理由や政治的な理由があるのでしょうか。
小さなオーディオプレーヤーが増えてきたので、一般向けとしては最近は少なくなりましたが、フォーンコネクターという3.5mmよりも大きいヘッドフォンコネクターがあり、これも元はPhoneコネクターなのですが、こちらは「フォーンコネクター」の方がなじみがあるのでしっくり来るという理不尽な人間なので、アイフォーンとしてスタートして「なじめば」あまり気にならなくなるのかもしれませんが、当面はiPhoneで統一したいと思っています(心の中では「アイフォン」と呼びます)。
このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
アップル好きが高じて2006年にMacintosh周辺機器を販売する会社を立ち上げる。その後オリジナルブランドの「Simplism」や「EVENNO」製品を筆頭にデザイン雑貨やデジタルガジェットなど「自分がほしいカッチョイイもの」を探し続ける。
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