NuAns NEO [Reloaded]、業界初「データ前借り機能」などサービスを強化した「nuroモバイル」での取り扱いを開始 | トリニティ株式会社

NuAns NEO [Reloaded]はSIMフリースマートフォンとしてその本領を発揮するには当然ながら通信や通話をするためのSIMが必要です。そのため、世の中にたくさんある通信を提供するMVNO事業者にNuAns NEO [Reloaded]のプレゼンテーションをして回りました。その中でも、いくつかの会社だけが価格が一般的なSIMフリースマートフォンよりも高くても、これはユニークかつ面白いものだと採用していただきました。格安SIMに総称されるMVNO事業者からすると、安さをウリに事業展開をしてきた経緯から考えると、高価な製品は取扱いがしにくいというのは理解できるところです。それでも、価値のある端末を取り扱おうと決断していただいたMVNOのひとつが8/1から取扱いをしていただく、nuroモバイルです。

nuroモバイル

nuroモバイルという名前は最近CI（Corporate Identity）をしてnuroモバイルという名前になりましたが、元々はSo-netというブランドにしていた、ソニーグループの会社です。そして、この8/1からありそうでなかった新しいサービスを開始しました。

まるで「テレホーダイ」な格安SIM、nuroモバイルが発表。深夜早朝は高速通信が無制限：週刊モバイル通信 石野純也 – Engadget 日本版

詳しくは上記のような専門メディアでご覧いただくのが良いと思いますが、MVNOのサービスや料金プランはもうそろそろ出尽くした感があるなぁと思っていたところに、まだまだこんな面白いプランがあるんだという驚きを感じさせてくれました。そして何よりも、NuAns NEO [Reloaded]を価値ある端末としてラインナップに加えていただいたのはとても嬉しいことです。

新しいチャレンジと価値ある製品やサービス、これがこれからも大切だと思います。是非ともnuroモバイルとNuAns NEO [Reloaded]を併せてご検討ください。